GX400 chopper

チョッパーでも峠など攻めれるようにと考えて、製作したGX400チョッパーです。

チョッパーですとハイトの高いビンテージタイヤが多いですが
このGX400は横幅を太くしました。

グリップ・見た目・タイヤの転がり抵抗などを考えてAVONべノムAM42
150サイズを選択しました。タイヤが太いので後方から見た迫力がいいです。
フロントタイヤは旋回制を考えて選びました。後輪と同じAVONべノムAM41。
前後のデザイン・機能も合った抜群の組み合わせです。

ハンドルはフライスで削りだしたパーツをあえて荒い感じをだすために
サンダ-などを使って削りました。荒さを残すために未塗装仕上げです。

2本引きのスロットルに巻いてある
グリップはアンブのバイクに良く似合うバンテ-ジグリップになります。

ブレーキはスーサイドのノンマスターです。
タンクはパテは一切使わず溶接ビードもそのままで
艶のあるキャンディーレッドで塗装することにより
荒々しい感じが浮き彫りになりました。荒い感じにあわせて黒い炎のゴーストフレイム。

シートはシンプルに縦タックロールで艶の無い表皮をチョイスしました。

左ステップ回りは攻めのチョッパーですからゆっくり足を置く場所は必要ありません。
ステップは無しでチェンジのみのロッカーにしました。
クラッチ機構はロッカークラッチですがロッカーはスーサイドにはないメカニカルな感じを演出します。
ドリリング加工で軽量化も同時にしています。
ロッカーの取り付けベース・スプロケカバーにもドリルドをしてありますので
3枚重なった感じが機械的。
ハンドシフトはチェンジがすばやくできますようにショートに製作しています。
すばやくシフトチェンジができるためトップスピードまで到達する距離が短くてすみます。

キャブレターはミクニのVMキャブ。
FCRなどとは違って派手さはありませんがシンプルにごつくまとまりのある感じです。

タンクを分けるように出ている二本引きのアクセルワイヤーが男心くすぐります。

後方上から見たところですが流れる洗練されたラインの中に
横に張り出したサイレンサー・ロッカークラッチが美しいラインの中にマッチしています。

 

29. 7月 2010 by AN-BUcustommotors
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